矯正症例⑤空隙歯列:歯と歯の隙間があるケース|蕨駅徒歩1分の蕨歯科クリニック

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矯正症例⑤空隙歯列:歯と歯の隙間があるケース

空隙歯列:歯と歯の隙間があるケース

矯正治療前

矯正治療前

矯正治療後

矯正治療後

前歯にすき間がある空隙歯列により、お食事のしづらさや発音のしにくさといった症状もお持ちでしたが、歯と歯を寄せる移動ができ改善できました。

主訴 歯と歯の隙間を閉じたい
使用した装置 マルチブラケット装置(ワイヤー矯正)
年齢/性別 13歳 女性
治療期間 1年6ヵ月
治療回数 18回
治療費 矯正装置料808,500円(税込)
処置料5,500円/回(税込)
リスク・副作用 ・矯正治療で歯を動かすことで、歯にお痛みや違和感、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、2,3日から1週間でおさまっていきます。
・矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなったりすることがあります。
・矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、むし歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期メンテナンスの受診が必要になります。

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